はじめに
内容はブログタイトルの通り。
次男は新生児糖尿病という珍しい病気で、患者が国内で約200~250人程度だそうです。
※ こっちだと 30~50万人出生に1人程度 となっています。
患者数が少ないため、ネットで調べても情報がかなり少ない。我が家のような素人にはお手上げ。というか、経験豊富な新生児専門医ですら、手探りにならざるを得ないように見受けられました(主治医先生も、経験10年オーバーで初めて診たそうです)。
しかし、2019年の出生数 約86万人という数値から推定すると、国内に毎年数名は生まれる。そのときどこかに、我が家のような不安を抱えている方々がいるんじゃないだろうか? と、ふと思いました。同じ当事者家族の体験が何となくでも読めれば、少し気が楽になるかもしれませんねー、ということで、記録を残しておくことにします。
ご注意
これは専門家による解説サイトではありません
要はただの育児ブログです。
検査・診断・治療については 必ず医師に相談し、指示に従う よう、お願いいたします。
家族構成
道民です。
わたし
- 会社員
妻
- 育児休業中
長男
- 未就学児
- 病気や発達の問題は特にない
次男
- 新生児糖尿病
- ダウン症
- 標準型21トリソミー
- 今のところ、重い症状はなさそう…?
ひとまず、淡々と書いていこうと思います。
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